エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
masaの介護福祉情報裏板 : 死について語ることをタブー視しないこと - livedoor Blog(ブログ)
介護や福祉への思いを中心に日頃の思いを綴ってみました。表の掲示板とは一味違った切り口で、福祉や介... 介護や福祉への思いを中心に日頃の思いを綴ってみました。表の掲示板とは一味違った切り口で、福祉や介護の現状や問題について熱く語っています!!表板は業界屈指の情報掲示板です。 先週土曜日の午後に札幌市社会福祉総合センターで行われた「北海道慢性期医療協会 総会」の中で、20分という短い講演を行い、その後のシンポジウムでシンポジストとして発言してきた。 テーマは「多様化する看取りの場所を考える」というものであったが、約300人入る会場は立ち見が出るほど満員御礼であった。 受講者は、医師や看護師等の医療関係者が9割。20分講演は5人のシンポジストが行ったが、僕以外の報告者は、医師2名、訪問看護師1名、地域密着型特養の看護師1名であった。個人的な意見であるが、できれば特養の相談援助職員などが、もっとこういう場で発言してほしいと思ったりした。 シンポジウムでは会場からの質問を募ったが、なぜか僕に質問が集
2013/04/22 リンク