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フリーランスの制作者であるということ、いろいろ。
昨年の自分は半分フリーランス、半分組織に所属みたいな1年だったわけですが、まぁそんな働き方もフリー... 昨年の自分は半分フリーランス、半分組織に所属みたいな1年だったわけですが、まぁそんな働き方もフリーランスならではの選択だとすると、フリーランス3年目が終了して4年目に突入しました。 フリーランスという働き方だからこそ見えてきたことはたくさんあって、いつかそのことをちゃんと書こうと思っていたらズルズルとこんな時期になってしまいました。 まず、これはよく周囲の人にも言っているのですが、どんな業界でもその業界が活性化するためにはそこで働く人の働き方の多様性が認められるべきだと思うんです。 つまりは、いろんな働き方をしている人たちが協働しながらその業界を支えているイメージ。 舞台芸術制作者の所属だけででいえば、劇場に所属している人、フェスティバル等催事の事務局に所属している人、劇団やカンパニー等芸術団体所属の人、アートNPO所属の人、ほかに中間支援団体とか、助成団体所属の人、そしてフリーランスの人