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【監禁か】手足を固定された37歳男性が自宅で死亡 同居の両親と妹を逮捕「死因は排泄物に含まれる細菌による感染症」川崎市麻生区 : まとめダネ!
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【監禁か】手足を固定された37歳男性が自宅で死亡 同居の両親と妹を逮捕「死因は排泄物に含まれる細菌による感染症」川崎市麻生区 : まとめダネ!
川崎市内の自宅で約4カ月にわたって長男(当時37)を拘束したとして、神奈川県警麻生署は31日、両親や妹... 川崎市内の自宅で約4カ月にわたって長男(当時37)を拘束したとして、神奈川県警麻生署は31日、両親や妹ら家族3人を逮捕監禁容疑で逮捕し、発表した。監禁されていた場所は排泄(はいせつ)物も処理されなかったという。長男は昨年9月に死亡しており、司法解剖の結果、死因は排泄物に含まれる細菌による感染症だった。同署は保護責任者遺棄致死容疑を視野に捜査している。 亡くなったのは川崎市麻生区栗木台5丁目の無職、横山雄一郎さん。逮捕されたのは父親の直樹容疑者(70)、母親の順子容疑者(65)、妹(36)のいずれも同居していた無職の3人で、直樹容疑者は容疑を認め、順子容疑者と妹は否認しているという。 出典:手足を固定された男性が自宅で死亡 逮捕監禁容疑で同居家族3人逮捕:朝日新聞デジタル