【インタビュー】『娘の友達』萩原あさ美「自分の反省の気持ちと、『わからない相手を知りたい』という欲求が合わさった作品」｜コミスペ！

【インタビュー】『娘の友達』萩原あさ美「自分の反省の気持ちと、『わからない相手を知りたい』という欲求が合わさった作品」 君に出会わなければ、正しくて、つまらない人生だった──。 家庭では家庭の、会社では会社のしがらみに縛られ、いつしか“理想的な自分”を演じるように生きている主人公・晃介。だが彼の人生は娘の友達である少女・古都との出会いにより180度変化することとなっていく。社会の中で自己を抑圧する現代人へ贈る、“ミドルエイジ・ミーツ・ガール”ストーリー。 単行本2巻書影 コミスペ！ は様々な場所で話題が広がりつつある『娘の友達』の単行本2巻発売のタイミングに合わせて、作者の萩原あさ美先生へインタビューを実施。危うい雰囲気を醸し出す本作の魅力について伺って来ました。 （取材・文：春川 三咲/編集：八木光平） この子はこの子の行動原理で生きている ──本日はお忙しい中インタビューを受けてくださ

[dalmacija]

おすすめマンガまで含め、このインタビューはなかなかいい作品なのでは

[crexist]

バイバイ人類の人だったのか。確かに画風は似てるけど内容が違いすぎて気付かなかった

[kokumaijp]

大成功ですね “（担当編集者氏）『娘の友達』は、読んでくださった読者さんの間で議論が起きたら成功ですねと話している作品なので”

[KoshianX]

フェミな人たちの次の炎上ターゲットみたいだが、なかなかおもしろそうな話じゃんか。作者の実体験が元になってるのねえ。

[Dragoonriders]

オススメに「ありがとう」挙げるんか……闇深

[sisya]

「反省の気持ち」という原点は、偽フェミニスト達の追及へのカウンターになれそう。ただ、あの方々は教訓とされる作品も教訓部分を理解できずに叩いてくるので手に負えないのだが…

[mobile_neko]

バイバイ人類の作者だったのか・・・気がつかなかった

[sasashin]

大地みなみのカレチャで最近紹介されてた作品。面白やばそう。／フェ…ミ…？フィクションを見ると、そこで表現されているものは是であり善だという主張に違いないと思い込む人がいるっていう話？

[kokko3]

詐欺みたいなエロ同人を出した漫画家さん（2冊目なんて下書き状態）。風化させない様に末長く語り継いでいきたい。