エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
人気経済マンガが警鐘、いま消費増税することの危険性 – MONEY PLUS
お金は持っているだけでは役に立たない ――悪役といえば、今の日本では生活保護受給者や病人、老人のよう... お金は持っているだけでは役に立たない ――悪役といえば、今の日本では生活保護受給者や病人、老人のように働けない人に対して「生産性が低い」と悪者のように責める言説をよく見かけます。 現代のデフレ日本では、「消費することが悪い」という風潮がありますね。 単純に言うと、デフレ社会というのはお金の価値が上がって、モノの価値がどんどん下がる世界。だから、お金を持っていれば持っているほど強くなると思って、お金を減らす奴は悪だと認識してしまうんです。お金を増やさずに消費しているだけの人間は悪だという論理ですね。 けれども、本当は誰かが消費しないとお金は増えない。なので、消費している人に対しては、お金を使ってくれてありがとう、と感謝すべきなんです。お金を使っているだけで、全員が経済に参加している。だから、お金を使う人を減らすと何が起こるかというと、経済が縮小してしまいます。 いわゆる病人や生活保護受給者は
2019/03/10 リンク