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銅の価格が上がるかも!?中国と南米で上昇要因が同時発生 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
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銅の価格が上がるかも!?中国と南米で上昇要因が同時発生 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
中国の経済指標の回復による消費回復期待に加え、欧米の大規模な金融緩和も追い風に 短期的には、経済指... 中国の経済指標の回復による消費回復期待に加え、欧米の大規模な金融緩和も追い風に 短期的には、経済指標の好転をきっかけとした上海総合指数の上昇に、銅相場は連れ高となるのではないか、と書きました。ここからは数カ月から数年単位の、中長期的な視点で、銅相場を展望してみます。 以下の図は、2002年1月以降のNY銅先物価格の推移です。 図:NY銅先物(中心限月) 単位:ドル/ポンド 2002~2008年半ばまで、新興国が台頭して消費が急増したため、上昇・高止まりしました。銅は電線などのインフラ、建物の構造物、そして家電、電子部品など、生活に欠かせない分野に幅広く使われています。 2009年初頭にかけて、リーマン・ショックで急落したものの、その後は欧米の大規模な金融緩和と中国の4兆元の景気対策などで、一時はリーマン・ショック前を超える水準まで急反発しました。 2012年ごろから、中国の景気不透明感が浮