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ウクライナの干ばつが、アラブに飛び火!なぜ? | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
・2010年にウクライナで大干ばつ。小麦生産量が激減! ・ロシア、ウクライナが自国の消費を優先、小麦を... ・2010年にウクライナで大干ばつ。小麦生産量が激減! ・ロシア、ウクライナが自国の消費を優先、小麦を「禁輸」 ・小麦高騰で北アフリカ・中東の貧困層が困窮、アラブの民主化が進む ※本記事は2019年5月17日に公開したものです 連載1~3回まで、金の高騰について話をしました。今回は趣を変えて穀物です。穀物相場でもしばしば目立った高騰劇が見られます。世界的な人口増加や経済発展が高騰の要因になることもありますが、穀物は植物由来の資源であるため、天候不順による供給減少も高騰の原因になります。 2010年にウクライナで大干ばつ。小麦生産量が激減! 2010年6月下旬から、ロシア西部・ウクライナ近辺で大規模な干ばつが発生しました。この出来事前後の小麦価格を見てみましょう。世界の小麦価格の指標は、米国のシカゴ市場の先物価格です。 図:小麦先物 (期近、月足、終値)
2019/05/17 リンク