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日銀にまた逆風~「ゲタ」に変化、7月「展望レポート」24年度成長率見通しは下振れ必至~(愛宕伸康) | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
7月「展望レポート」の2024年度実質GDP見通しは0.4%程度下振れか 2024年度へのゲタは、GDP2次速報の改... 7月「展望レポート」の2024年度実質GDP見通しは0.4%程度下振れか 2024年度へのゲタは、GDP2次速報の改定前はマイナス0.5%でしたので、今回の改定によって0.3%ポイント下振れたことになります。 従って、これを素直に受け取れば、経済予測を作成している我々エコノミストや日本銀行では、4-6月期以降の前期比のパスに変更を加えない限り、2024年度の成長率見通しを0.3%ポイント下方修正することになります(実際には2023年度も下方修正されているため、修正幅は多少ズレます)。 現在、市場エコノミストの2024年度実質GDP見通し(ESPフォーキャスト6月調査)は前年比0.62%ですから、今回のゲタの変化を織り込むと、7月調査の見通しは前年比0.3%程度に修正されることになります。ちなみに、筆者の2024年度実質GDP見通しも、今回、前年比0.6%から0.3%に下方修正しました。 一
2024/07/03 リンク