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小室夫妻よりも低年収の納税者たちが夫妻のパトロン | メディアゴン|mediagong
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矩子幸平[ライター] *** 「いうまでもなく」なのかもしれないが、給料明細を見て落胆するのは、額... 矩子幸平[ライター] *** 「いうまでもなく」なのかもしれないが、給料明細を見て落胆するのは、額面金額と手取り額(振込額)との差だ。2、3割の目減りは当たり前、ちょっとした高額所得者(アメリカでは中流クラス)になれば、税率は4割を超える。 もはや、日本では「年収」とか「初任給」といった概念は使うべきではないんじゃないのか? と、つくづく思わされる。採用時にどんな金額を提示されようが、結局、その金額を手にすることはないのだから、初めから額面ではなく、手取り金額を示して欲しいものだ。その方が期待がないぶんだけ、気が楽だ。 しかも、ますます税金の額と「種類」が増加し、物価上昇と上がらない賃金という現実を加味すれば、実質、手取り金額はますます減少する。しかし、大部分の日本人は給与所得者(5270万人)である。源泉徴収という形で自動的に、自分達の手に来る前に強制徴収されてしまうから、節税すらままな