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医療のギャップを埋めたい~究極の総合医、“船医”を経て~
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医療のギャップを埋めたい~究極の総合医、“船医”を経て~
何故+αを選んだのかおもしろそうだったからです。 考えられる臨床医の中で、「船医」以上に楽しそうな仕... 何故+αを選んだのかおもしろそうだったからです。 考えられる臨床医の中で、「船医」以上に楽しそうな仕事が思い浮かびませんでした。やはりワンピースの影響は否定できません(笑)。私の場合は、友人の紹介があって、これは二度とないチャンスだと思い、すぐに応募しました。 以前から海外で医師として働いてみたいという気持ちもありました。私が志願したのは、米国のクルーズ会社のプリンセス・クルーズ社です。船員は世界各国から集まり、船内の公用語は英語です。まさに「海外」で「医師」として働く環境です。 また、それまでに麻酔科医と総合内科医という異なる2つの環境で臨床をしてきました。船医は緊急時の対応もあれば、様々な疾患を診断・治療するスキルも問われます。両方の経験を活かす上でも、船医の仕事がうってつけだと考えました。 プラスαの道はどうであったか、何を学んだか15階建て、77,000トンの客船には、最大2,00