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ごきげんの流儀
不機嫌は悪だ、とアランは言った。 幸福に関するこの本を読んでいたとき、ハッと心を掴まれることばに出... 不機嫌は悪だ、とアランは言った。 幸福に関するこの本を読んでいたとき、ハッと心を掴まれることばに出会った。 「悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである。」 古今東西たくさんの人が影響を受けた作品だと思うが、私もまたそのひとりだ。3年ほど前にこれを読み、幸福とはなにか外側から与えられるものではなく、じぶんの内側で感じ取るものだと思い始めた。心もち次第で、人生はずいぶん変わるのかもしれない。それ以来、“ごきげん”でいることを意識しながら生きてきた。もちろんまだまだ未熟だが、それを少しずつ積み重ねていると、日常があざやかになる気がする。これは私自身の生活で実践して得た、小さな“術”だと信じている。つまり「ごきげんの流儀」とも呼べるようなものを、私なりに築き始めているのだ。 筆者のスケッチブック---たのしく日記をつける流儀の基本はコレ。“ごきげん”のためには、じぶんを知るこ