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ソフトウェアの資産計上〜減価償却編〜
事業の成果や開発組織のリソースを最終的なアウトプット先である管理会計や財務会計に、私達が日頃から... 事業の成果や開発組織のリソースを最終的なアウトプット先である管理会計や財務会計に、私達が日頃から作っているソフトウェアどういった風に計上されているか。前提としては、自社開発でのソフトウェア資産計上とする。 まずは、なぜ資産計上をするべきかなのか、ひいてはプロダクト開発にどう関わってくるかを考えていく。 なんでソフトウェアを資産計上しないといけないのか私達が作ったソフトウェアというを資産計上しなければいけないかというと、端的に言えば、正しい財務諸表(B/S : 貸借対照表)のためです。あと普通に資産計上しないと脱税になるはず。(実際には、色々な資産巡りでのあれこれでの対策防止があるらしい) B/Sの中で、固定資産という枠があり、ソフトウェアはその中の「無形固定資産」にあたります。細かいですが、ソフトウェアで計上できるものは確実に将来の収益や費用削減が見込まれるものになります。それ以外は、費用