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WebRTC SFU で E2EE はじめました
最近 WebRTC SFU において E2EE を実現する技術が揃い始めてきました。そこで時雨堂でも E2EE への対応... 最近 WebRTC SFU において E2EE を実現する技術が揃い始めてきました。そこで時雨堂でも E2EE への対応をすすめることにしました。 WebRTC SFU とは?WebRTC は P2P をイメージすること人が多いですが、SFU はクラサバモデルの WebRTC です。 サーバが配信を代理で行うことにより、配信側の負担を減らすという仕組みです。現在、商用で WebRTC を利用する場合はほぼ WebRTC SFU を利用しています。例えば Discord や Slack 、Google Meet 、Pornhub (のライブチャット) は全て WebRTC SFU を利用しています。 ただ WebRTC SFU はサーバ側でクライアントから送られてきた暗号化された音声や映像を全て復号しています。そのためプライバシーを懸念するサービスに利用しにくいという課題があります。 E2E