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Power Queryのデータソースを間接的に(相対パスで)指定する場合のプライバシー保護に関するリスクについて - 風柳メモ
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Power Queryのデータソースを間接的に(相対パスで)指定する場合のプライバシー保護に関するリスクについて - 風柳メモ
Power Queryにおいて、CSVファイル等のデータソースを間接指定する(相対パスを使う)ことはプライバシ... Power Queryにおいて、CSVファイル等のデータソースを間接指定する(相対パスを使う)ことはプライバシー保護上のリスク(情報漏えい)が発生しうるために一般には推奨されないという話題をみかけたのですが、では「どうして間接指定をすると(相対パスを使うと)リスクが発生するのか?」その理由について、簡単な具体例を交え備忘録として記事にしておきます。 また、Power Queryにおけるプライバシーレベルに関して、望ましいと思われる設定(ポリシー)についても自分が把握できた範囲で言及してあります。 概要 フォルダ/ドライブに対するプライバシーレベル設定について(2022/01/19追記) プライバシー保護(情報漏えいの防止)の観点からの望ましい設定と運用(ポリシー)(2022/01/19追記) クエリのオプションのグローバルプライバシーレベルの設定 クエリのプライバシーレベルは適切な設定を!