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SNS・SQS・Lambdaを使ったファンアウト構成の注意点 - NRIネットコムBlog
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SNS・SQS・Lambdaを使ったファンアウト構成の注意点 - NRIネットコムBlog
こんにちは。上村です。 以前、SNSとSQSにてファンアウトを構成*1しLambdaにメッセージを処理させる仕組... こんにちは。上村です。 以前、SNSとSQSにてファンアウトを構成*1しLambdaにメッセージを処理させる仕組みを構築したことがあります。 AWS経験が浅い中での作業だったので、非常に学びになりました。 その中で、注意ポイントがいくつかあると感じたので本記事で紹介していきます。 本記事で触れないこと SQS設計の上での注意点 標準キューと FIFO キューを使い分ける 適切に可視性タイムアウトを設定する DLQを設計する Lambda設計の上での注意点 べき等性を考慮する 性能試験なども踏まえてメモリを設定する バッチサイズを意識したスクリプトを組む まとめ 本記事で触れないこと 本構成で利用しているサービスの起動方法や構築方法には触れません。 SNSからSQSへ送信したメッセージをLambdaが処理するよう最低限できている前提で、各設定値をどう注意して決めたのかについて本記事で紹介して