エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
WireMock起動時に自動でスタブ設定を行う方法 | ibukish Lab+
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
WireMock起動時に自動でスタブ設定を行う方法 | ibukish Lab+
WireMockはAPIのリクエストとレスポンスをモック化してくれるものです。 公式を見たりいろいろと検索し... WireMockはAPIのリクエストとレスポンスをモック化してくれるものです。 公式を見たりいろいろと検索した感じ、テストで使われるのがメインになっているようです。 実際、自分も現場ではWireMockを使ってテストを実装しています。 ただプライベートではWireMockはテストではなく勉強として実装するアプリから利用する外部のAPIとして使ってます。 例えばHTTPリクエストを投げてレスポンスを処理する部分を勉強で実装してみたいとなったら、APIが必要になります。 このAPIは実際に世の中に公開されていてフリーで使うことができるものを使うという手段がありますが、今の自分にとって都合の良いAPIは意外と少なかったり、なんでもよかったとしても何使おうかって悩んだり調べたりする時間が煩わしかったりします。 自分はそこに時間は使いたくなかったので、WireMockを使って自分に都合のよいAPIを