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「東九州新幹線」推進に逆風? 宮崎県が「宮崎~新八代」新幹線ルート調査へ 山越え難路実現の可能性はあるのか | Merkmal(メルクマール)
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「東九州新幹線」推進に逆風? 宮崎県が「宮崎~新八代」新幹線ルート調査へ 山越え難路実現の可能性はあるのか | Merkmal(メルクマール)
河野俊嗣・宮崎県知事が熊本県中央部に位置する八代市の新八代駅と宮崎市を結ぶ新幹線ルートの調査に入... 河野俊嗣・宮崎県知事が熊本県中央部に位置する八代市の新八代駅と宮崎市を結ぶ新幹線ルートの調査に入る方針を示した。大分県とともに東九州新幹線を誘致していたのに、何があったのか。 宮崎県の河野俊嗣(しゅんじ)知事が熊本県八代(やつしろ)市の新八代駅と宮崎市を結ぶ新幹線ルートの調査に入る方針を示した。大分県とともに東九州新幹線を誘致していたのに、何があったのか。 大分県佐伯(さいき)市と宮崎県延岡市を結ぶ鉄道区間に宗太郎峠がある。大分県側のJR重岡駅、宗太郎駅から宮崎県側の市棚駅まで14.3kmで、最大勾配20%、計37本のトンネルで急峻(きゅうしゅん)な山地を抜ける。江戸時代から峠越えを「宗太郎越え」と呼んできた交通の難所だ。 運行する鉄道路線は北九州市の小倉駅から大分県、宮崎県を通って鹿児島県鹿児島市の鹿児島駅に至る日豊(にっぽう)本線。特急列車は平日で8、9本が宗太郎峠を走っているものの、