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世界から男性が消滅する? 生物学からみた「男らしさ」「女らしさ」/『男の弱まり』黒岩麻里氏インタビュー - wezzy|ウェジー
生物学的に男性を男性たらしめている「Y染色体」。実は、そんな男性のY染色体が、現在も退化し続けてい... 生物学的に男性を男性たらしめている「Y染色体」。実は、そんな男性のY染色体が、現在も退化し続けている――黒岩麻里先生の『男の弱まり』(ポプラ新書)は、そんな事実を研究者の視点から科学的に教えてくれる一冊です。 Y染色体はどのように働いているのか? 草食男子や塩顔ブームはY染色体の弱まりに何か関係があるのか? 性差に関するさまざまな言説の真偽とは? 著者の黒岩先生にメールインタビューを行いました。 ―― まず初めに、基本的なことからお伺いしていきます。『男の弱まり』では、Y染色体の「退化」という現象について詳しく書かれていますが、X染色体・Y染色体はどのような働きを持っているのでしょうか。 黒岩 X染色体は、本数は違えど男女共通で持っている染色体です。なので、性を決める役割はありません。X染色体には1000個以上の遺伝子が存在し、これらは私たちが生命活動を維持する上で働いていると考えられてい
2016/03/22 リンク