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井上銘 × 西田修大(吉田ヨウヘイgroup)、いまこそギターがおもしろい! 越境していく音楽シーンに示すギタリストの未来 | Mikiki by TOWER RECORDS
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井上銘 × 西田修大(吉田ヨウヘイgroup)、いまこそギターがおもしろい! 越境していく音楽シーンに示すギタリストの未来 | Mikiki by TOWER RECORDS
今、日本のギタリストの話をする時に井上銘という名前は避けて通れないだろう。世界的にジャズ・ギター... 今、日本のギタリストの話をする時に井上銘という名前は避けて通れないだろう。世界的にジャズ・ギターが盛り上がっている中で、その流れに適応している数少ないプレイヤーの1人だから、というのもある。そんな彼が類家心平(トランペット)、渡辺ショータ(キーボード/ピアノ)、山本連(ベース)、福森康(ドラムス)という信頼を寄せる面々で構成された新プロジェクト=MAY INOUE STEREO CHAMPを掲げ、去る6月に新作『STEREO CHAMP』をリリースした。『STEREO CHAMP』はかつてコンテンポラリー・ジャズ的なサウンドのギタリストだった頃からずいぶん変わり、作曲科的な側面と、ジャズだけでないさまざまなサウンドを奏でることもできる、幅の広さを見せつけた作品だ。それはCRCK/LCKS、石若駿のClean Up Trio、ものんくるなど、さまざまな場所での経験から得たものを自然に形にした