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一十三十一『Ecstasy』 ニュー・アルバムに溢れる夏色の快感をプロデューサー・Dorianと語る | Mikiki by TOWER RECORDS
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一十三十一『Ecstasy』 ニュー・アルバムに溢れる夏色の快感をプロデューサー・Dorianと語る | Mikiki by TOWER RECORDS
太陽が待ち焦がれた夏色の彼女、夏色のエクスタシー 「私も作りたかったし、みんなも〈夏の一十三十一〉... 太陽が待ち焦がれた夏色の彼女、夏色のエクスタシー 「私も作りたかったし、みんなも〈夏の一十三十一〉を聴きたい頃だろうなって」──。2012年に発表したアルバム『CITY DIVE』以降、アーバンかつリゾーティーな世界観にフォーカスを絞ってきた一十三十一の楽曲。冬に夏のことを考えて歌詞を書くのが好きだったり、冬のコンセプト・アルバムもまずは夏ありきで編まれていたり、彼女の創作の起点はいつでも夏、と言っていいだろう。そんな一十三十一が約2年ぶりに届けたニュー・アルバム『Ecstasy』は、ぐぐっと目を惹かれるヴィジュアルからして明確、久々にどこを切っても〈夏〉な雰囲気のアルバムとなったわけだが、作曲/編曲/サウンド・プロデュースは、これまで幾度か手合わせしてきたDorianに〈一任〉するという過去にない制作スタイルで臨んだもの。今回のインタヴューではそのDorianにも同席いただいて、いつもと