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【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】第1回 日本語でロックをやるための教科書も参考書もなかった | Mikiki by TOWER RECORDS
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【はっぴいえんどを松本隆と鈴木茂が語る】第1回 日本語でロックをやるための教科書も参考書もなかった | Mikiki by TOWER RECORDS
夜が明けたら〈12月の雨の日〉だった 鈴木「僕のところに細野さんから電話があって、ギターを持ってちょ... 夜が明けたら〈12月の雨の日〉だった 鈴木「僕のところに細野さんから電話があって、ギターを持ってちょっと来てくれないか?と言われて松本さんの家に行ったんだけど、あの時に大滝さんはなんでいなかったの?」 松本「あれは……不思議だね(笑)」 会場「(笑)」 鈴木「細野さんが松本さんの部屋のベッドの上で、生ギターで“12月の雨の日”を弾いていたなぁ」 松本「順を追って話すと、東北ドライブの時は紅葉がすごかったから秋だよね。その直後に大滝さんの若林の家に遊びに行ったんだ。その時に僕はこたつで“春よ来い”と“12月の雨の日”を詞先で書いて、2つ並べて」 鈴木「目の前の景色が詞になったんだね。〈♪こたつを囲んで~〉(“春よ来い”)っていうのは」 松本「大滝さんの生活をそのまんま詞にしたんだよ」 安田「〈家さえ飛び出なければ〉という歌詞があてはまる人が、他にいないですからね」 松本「(大滝以外は)みんな