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ブルーノート75周年再発シリーズの蔵出しに尽力し、監修&解説を務めたジャズ〈発掘男〉マイケル・カスクーナの仕事に迫る | Mikiki by TOWER RECORDS
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世紀のジャズ音源〈発掘男〉は、ついにその作業を完結しえたか? 一昨年秋に始まったブルーノート・レー... 世紀のジャズ音源〈発掘男〉は、ついにその作業を完結しえたか? 一昨年秋に始まったブルーノート・レーベル創立75周年記念「ブルーノート・ザ・マスターワークス」シリーズも、この3月の〈第5期・珠玉の4000番台〉50枚ですべてが出そろった。国内初CD化58作を含む全230枚が最新リマスター仕様で登場、『ブルー・トレイン』『サムシン・エルス』『モーニン』『アウト・トゥ・ランチ』『スピーク・ノー・イーヴル』といった名盤にまで、まさかの発掘音源が収録されていた。この蔵出しに尽力し、監修&解説も務めたのがブルーノートの〈発掘男〉=マイケル・カスクーナだ。ちょうど京都でフランシス・ウルフが撮影したブルーノート関連写真の展示会があり、パネリストの一人として16年ぶりに来日をしていた。 「フランシスはブルーノートの副社長で、制作は社長のアルフレッド・ライオンが掌握したから実務方面を任されていた。ただ時間があ