エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
シャドウ距離が近い方がいい理由 | みくだん
さて、MMD Ver6世代後半、Ver7で正式採用されたセルフシャドウ機能ですが、質感向上と立体感を出すのに... さて、MMD Ver6世代後半、Ver7で正式採用されたセルフシャドウ機能ですが、質感向上と立体感を出すのに一役買ってる機能ではありますが、なかなか綺麗に影を出すのが難しい場面も多いですね。 この説明動画にある内容が、MMDでのセルフシャドウ機能の全てといっても過言ではありませんので、一度は見ておいて下さい。 (インターフェースは変わってますが機能的には同じです) さて、セルフシャドウ機能はかなり粗く説明すると、シャドウマッピング方式を使っており影の部分を一度専用のバッファに書き込み、モデルなど描写後に影を付け加える機能です。 この影の部分のバッファの大きさによって精度が変わるわけですね。 実装まで時間が掛かった理由は、バッファの大きさをどれくらいにするか、処理時間、PCスペック要求度などでかなり悩んだであろう事が推測されます。 結果としては現状なのですが、うっすらとした記憶の中に シャド
2010/05/09 リンク