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アパレル企業のデザイナーの技量は極度に低下してしまった | 南充浩 オフィシャルブログ
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アパレル企業のデザイナーの技量は極度に低下してしまった | 南充浩 オフィシャルブログ
南充浩 オフィシャルブログ - 繊維製造業、産地、アパレルメーカー、小売店など幅広く繊維産業全般とフ... 南充浩 オフィシャルブログ - 繊維製造業、産地、アパレルメーカー、小売店など幅広く繊維産業全般とファッション情報を発信 普段は、物作りも重要だが、売り方の工夫も重要ということを書いている。 しかし、それは物作りの技術が一定の水準を満たしているという前提があってこそだ。 アパレル不振はさまざまな原因があるが、企画・デザイン担当者の劣化ということもあるのではないかと感じる。 アパレル企業が経費削減を目的として、外部にデザイン・企画を丸投げにし始めたのは90年代くらいからだと、業界ではいわれている。 バブル崩壊、拓銀・山一ショックを経て、その丸投げ度合いは強まる一方だった。 2000年代に入ると、丸投げはさらに強まり、OEM(生産請負)は当たり前、ODM(デザインからの請負)も当たり前、OBM(ブランド設計からの請負)まで登場して、じゃあアパレル側は金を払うだけかよという状況にまで堕ちた。 こ