エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Wiresharkで3ウェイハンドシェイクを見てみよう!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Wiresharkで3ウェイハンドシェイクを見てみよう!
はじめに クライアント:mac(192.168.10.2) サーバ:mio.yokohama(202.181.99.77) クライアントからサー... はじめに クライアント:mac(192.168.10.2) サーバ:mio.yokohama(202.181.99.77) クライアントからサーバへのコネクション確立をクラアントのWiresharkでキャプチャしたパケットから確認します。 TCPでは通信をするために、コネクションを確立するコネクション型通信をします。 コネクション確立するために行うのが、3ウェイハンドシェイクです。 これは、コネクション確立要求パケットとそれに対する応答確認パケットのやり取りを3回行うことから名付けられた方法です。 コネクション確立要求パケットをSYN(Synchronize)、確認応答パケットをACK(Acknowledge)といいます。 コネクションが確立すると、クライアントとサーバの間にVC(virtual circuit)が作られ、お互いは下位層通信プロトコルを意識せずに、VCにデータを投入するだけ