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女性の権利を主張するのに、奢られるのってズルい?【小野美由紀さん読書会】 | かがみよかがみ
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女性の権利を主張するのに、奢られるのってズルい?【小野美由紀さん読書会】 | かがみよかがみ
小野美由紀さん(以下小野):あれ?みんな緊張してる?私は上野千鶴子先生みたいに、いきなり「マスタ... 小野美由紀さん(以下小野):あれ?みんな緊張してる?私は上野千鶴子先生みたいに、いきなり「マスターべーションしてる?」とか聞かないから安心してね。 上野千鶴子さん「マスターベーションはセックスの基本のき」 一同:(笑) 編集部:小野さんの小説集『ピュア』では、4篇の短編を通じて、自分らしく生きたいと願う女性たちが、社会的抑圧を跳ね返して自立する姿を描いていますよね。 小野:みんなは社会から「女らしさ・男らしさ」を押しつけられてるなって感じたことはある? 玉舘さん:「女は子ども産むべき」と言うやんわりとした圧を家族や親族から感じることはありますね。私自身は子どもを産みたいって願望がないし、怖いなって気持ちもある。だけど、産みたいのが当たり前でしょって言われたら、流される気もする。 みのりさん(以下みのり):女子大に通っているので、大学ではあまり感じないのですが、高校時代はありました。英文学科