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[講演会]★(当館学芸員)「見どころ解説 道南美術のクロニクル 展」 - 「観るだけ美術部」部長のブログ
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(蠣崎波響 『名鷹図』、1815年(文化12年)、北海道立函館美術館) ★(当館学芸員)「見どころ解説 ... (蠣崎波響 『名鷹図』、1815年(文化12年)、北海道立函館美術館) ★(当館学芸員)「見どころ解説 道南美術のクロニクル 展」 北海道立函館美術館、2022年1月21日(土)14:00 (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp 本展は当館所蔵作品を中心に、江戸期から現代にいたる道南芸術の歴史を振り返るものです。異色の日本画家・児玉貞良、蠣崎波響ら近世絵画の魅力、明治期美術教育に尽力した北條玉堂とその系譜、道内最古の公募団体・赤心社を中心とした道南画壇の歩み、道南美術と戦争、道南ゆかりの現代作家たちの活躍など、多彩なトピックによりご紹介いたします。 (児玉貞良『江差屏風』1751年-1764年、北海道立函館美術館) ※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立函館美術館さま(HP)よりお借りしました。