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インデックスレジスタ(Z)の使い方 ラダーシーケンス
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インデックスレジスタ(Z)の使い方 ラダーシーケンス
インデックスとは インデックスと言われても、よくわからないと思います。 使い方を理解してから、利用... インデックスとは インデックスと言われても、よくわからないと思います。 使い方を理解してから、利用できればいいですね。 通常のラダーシーケンスでは、あまり使うことはありませんが、 データーを扱うようになれば、とっても便利なデバイスです。 本来インデックスとは「索引」「見出し」などの意味をもつ言葉で、データベースに関わるシーンで用いられる際には、格納されたデータをより早く検索したり抽出できるように作られる索引データのことを言います。 なんとなくわかったようで分からないですね。 インデックスZが使えるデバイス数 Qシリーズのデバイス設定を見ると インデックスZが使えるデバイス数は20となっています。 Z0 ~ Z19 までが使用できる点数です。 インデックスレジスタは Z というデバイスの中に数値を入れることができます。 そのZは係数みたいに使えます。 すなわち 10 × Z =?? Z=1