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辻田真佐憲 緊急事態宣言下で飛び交う「戦争」想定言葉を語る
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辻田真佐憲 緊急事態宣言下で飛び交う「戦争」想定言葉を語る
(荻上チキ)「団結」という言葉もそうですけれども。「みんな同じように振る舞おうじゃないか」ってい... (荻上チキ)「団結」という言葉もそうですけれども。「みんな同じように振る舞おうじゃないか」っていうの呼びかけにも捉えらえられていくことになるので。それがひとつの圧力行動に結びついていくということはあり得るわけですね。 (辻田真佐憲)そうですよね。だから、たとえば「日本の民度が高いからみんな、自ら進んで協力するんだ」っていうような言い方をする人もいるんですけれども。いろんなニュースを見ていると、たとえばその営業を自粛した居酒屋の店主に対するインタビュー。これ、朝日新聞デジタルに載ってますけれども。実際になんで店を閉めるのかっていうと、「そういう『お前のところはなんでやってるんだ?』という声や目が不安だ」っていうような言葉が載っていたりとか。だから実際は自発的に、日本人が民度が高いから協力しているというよりはですね、かなりそういった同調圧力みたいのが働いているじゃないかなと私は思いますね。 民