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ネマタの天鳳日記 第36回
押し引き基準については、「勝つための現代麻雀技術論」「天鳳完全攻略読本」でも取り上げましたが、押... 押し引き基準については、「勝つための現代麻雀技術論」「天鳳完全攻略読本」でも取り上げましたが、押すか引くかでどちらがよいか微妙な領域も多く、そのような場合にどうすべきかが気になった方も多いと思います。 私自身実戦で迷うことが度々ありますが、「ノーテンから迷ったら押し、テンパイから迷ったら引き」というのを一つの方針にしています。 何故なら、(基本的な基準を身につけた打ち手にとっては)引き有利であることが多いノーテンから迷うのは、基準で示されていない「押し寄り」の要素があるためであり、押し有利であることが多いテンパイから迷うのは、基準で示されていない「引き寄り」の要素があることが多いためです。 勉強会での一コマ。親でリャンメン×2の1シャンテン。12巡目、押すなら切るのは無スジ。テンパイしてメンピンドラ1と考えるなら微妙なところで、切りで回す手もあります。 しかし実際は高め2つ条件とはいえ三色