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伝説の役満清老頭成就!決勝でも決死の連荘からの大逆転で原佑典がファイナルに進出/麻雀最強戦2021 全日本プロ選手権
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伝説の役満清老頭成就!決勝でも決死の連荘からの大逆転で原佑典がファイナルに進出/麻雀最強戦2021 全日本プロ選手権
10月23日(土)竹書房が主催する麻雀日本一決定戦「麻雀最強戦2021」のファイナル進出枠1つを争う対局「... 10月23日(土)竹書房が主催する麻雀日本一決定戦「麻雀最強戦2021」のファイナル進出枠1つを争う対局「全日本プロ選手権」が行われた。 今回は938名の麻雀プロが参加した予選を勝ち抜いた8名での全日本プロ選手権が開催された。 ▼配信ページ A卓からは小川稜太、古本和宏が決勝に進出。 B卓では南2局に劇的なシーンが発生した。 原佑典は南2局まで苦しい展開が続き14400点持ちの4着目で迎えた。 南2局 原の配牌 ©ABEMA 受け取った配牌はこちら。素直に進めるかどうかが難しいレベルの配牌。ただ、リーチのみでは点棒状況的に不満が残る。原はここから純チャンを目指して進めたが・・・ 原の清老頭 ©ABEMA あれよあれよと老頭牌を引き入れ、なんと門前で清老頭、ツモれば四暗刻の聴牌に。そして高口からのアガリを決めて決勝に進出した。 決勝戦は古本がリードする展開で南3局を迎えた。古本はリードを確固