クドカンの『ふてほど』認識は「大きい声で言えないことを代弁して留飲を下げる」、『新宿野戦病院』も放送前から炎上気味 - Junk-weed’s blog

賛否両論を巻き起こしたドラマ『不適切にもほどがある！』(以下『ふてほど』)の脚本家・宮藤官九郎の新作ドラマ『新宿野戦病院』が放送前から炎上気味だ。 クドカン、『ふてほど』は「溜飲を下げる」 【ギャラクシー賞】「不適切にもほどがある！」磯山晶Ｐが続編に言及、阿部サダヲは過激な昭和を回想 : 日刊スポーツ →「 （脚本の）宮藤官九郎さんが『大きい声で言えないことを代弁して留飲を下げるということを目指している』とおっしゃっていたので〜」 クドカンの認識 https://t.co/M5Vyrlq6Dw — ゴミ雑草 (@mjwr9620) 2024年5月31日 クドカンは今年の1月クールにTBSテレビで昭和の体育教師が令和時代にタイムスリップするコメディドラマ『ふてほど』を放送。コンプラに縛られて混乱する令和を生きる人々に昭和からタイムスリップしてきて主人公が「それっておかしいんじゃないの？」とツ