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ポジティブ思考な「シンパイ」と形成される「自分らしさ」、ライリーが思春期になったピクサー『インサイド・ヘッド2』感想 - Junk-weed’s blog
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ポジティブ思考な「シンパイ」と形成される「自分らしさ」、ライリーが思春期になったピクサー『インサイド・ヘッド2』感想 - Junk-weed’s blog
ネタバレ注意 ディズニー・ピクサー最新作『インサイド・ヘッド2』を観た。 ライリーに思春期到来、新た... ネタバレ注意 ディズニー・ピクサー最新作『インサイド・ヘッド2』を観た。 ライリーに思春期到来、新たな感情芽生える 本作は2015年に公開された『インサイド・ヘッド』の9年ぶりの続編。前作は「ヨロコビだけでなく時にはカナシミみたいに一緒に泣いて寄り添ってくれる感情も大切だし、それがヨロコビにも繋がってるんだよね」みたいな話でかなり感動した記憶(本作でヨロコビがカナシミノのことを「こういう気持ちも必要」とナチュラルに肯定しているのが続編感あって良かった)があるが、今回は13歳になったライリー(前作が11歳で9年で13歳?)が思春期を迎えて新たな感情が芽生える物語。正直、前作の大人たちの感情がライリーと同じ5種類しかなかったのに、続編では「大人になると新たな感情が登場して、更に歳を重ねると…」みたいな展開になってるのは後付け設定でしかない(自分がそれに気づいたのはエンドクレジットだが…)のだが