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相田 洋・大墻 敦著『新・電子立国[第3巻]世界を変えた実用ソフト』:表計算、ワープロはその黎明期からお世話になったデジタル時代の神器 - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
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※本ブログおよび掲載記事は、Google、Amazon、楽天市場のアフィリエイト広告を利用しています。 新・電... ※本ブログおよび掲載記事は、Google、Amazon、楽天市場のアフィリエイト広告を利用しています。 新・電子立国、やっと第3巻を読了した。この古い本を今なぜ読んでいるのか、そもそもの問題意識はこちら。 mnoguti.hatenablog.com 第1巻についての感想はこちら。 mnoguti.hatenablog.com 第2巻はこちら。 mnoguti.hatenablog.com 第1巻がパソコン産業の勃興、第2巻が民生用機器へのマイコンの採用、コンピュータ化の話だった。今回読了した第3巻は、パソコンを普及させたアプリケーション・ソフトウェアの話だ。実用ソフト(ここでは表計算とワープロ)がいかに普及していったかが描かれる。 内容は、大きく3つに分かれる。最初が米国での表計算ソフトを中心にコンピュータが普及する上でアプリケーションソフトが果たした役割を追っていく。そこではビジカルク