《小話》入れ替わり行くこの世界。 - ももベルのトラベルぶろぐ

こんにちは、ももベルです。 先日、親戚に赤ちゃんが生まれました。 そして、その２日後に、 大好きな祖父がお空へと旅立ちました。 少し前『幸せと不幸は紙一重』という 記事を書いたけれど、 日々の中には様々な側面が、 見え隠れしているんだなぁっと。 そして、２つの命に触れてみて、 この世に生まれてきた意味や、 いつかお空に旅立つことへの意味を なんとなく知ることができました。 この二つの現象が、 「偶然」と言われてしまえばそれまでだけど、 私は「必然」だったんじゃないかなって。 だからこそ、 生まれてくれた命にも、 旅立ってしまった命にも、 感謝することってすごく大切だなって。 祖父とのお別れはすごく悲しいけど、 悲しいからこそ、 ちゃんと向き合うべきだし、 向き合う方法の一つとして、 こうして今、文章をしたためています。 祖父は、私の大好きな人であり、 尊敬できるとっても素敵な人でした。 人

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どんな環境に身を置くのか、どんな人たちと同じ時間を共有するのか、それがどんな自分を創っていくのかに繋がっていると思います。ももベルさんのご家族の皆さまは、きっと素敵な人たちなんだろうなぁと感じています

[decobocode]

すてきなお祖父様ですね。ももベルさんのなかに、お祖父様から受け継いだものが生きていて、この先もまた誰かに受け継がれてゆく。そうやって続いてきたんだろうなぁ。命って『生命』だけではないんだなぁ、、、。

[miketta-violinista]

素晴らしいお祖父様ですね！何かすごく感激して、記事を読みながらウルウルしてしまいました😭🥰心温まる記事をありがとうございました😊

[aka_koushi]

まさに入れ替わりなのですかね～。おじいさまは本当に素晴らしい方だったのですね。そう感じました。

[nakaimamarunosuke]

その通りですね。身近に素晴らしい人がいて良かったですね(^O^)