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本日は、世田谷区長が「教師の児童・生徒への暴力=体罰」ではない。と公に表明した日となりました。 | 世田谷区議会議員 桃野芳文
世田谷区議会議員、桃野よしふみです。 非常に残念なことですが、今日を境に「世田谷区の区立小中学校で... 世田谷区議会議員、桃野よしふみです。 非常に残念なことですが、今日を境に「世田谷区の区立小中学校では、時に教育のための暴力は許される」ということになってしまいました。少なくとも保坂展人氏が世田谷区長の任にある間は。 理由は、本日の区長記者会見の中にあります。 世田谷区の教育委員会主催のイベント「ドリームジャズバンド」で「校長」を務めるジャズミュージシャン日野皓正氏が、バンドメンバーであった中学生に暴力を振るった事件。(関連ブログはこちら) 今日、いよいよ区長が記者会見で自身の見解を語り記者の質問を受けたのですが、これがとんでもない話でした。「自分は体罰は容認論者ではない」と、何度も繰り返す一方で、その具体的な話の中身は「体罰容認論」そのもの。 ちなみに、保坂区長、過去はこういう発言を連発してたんですけどね。 今日の記者会見で保坂区長は、日野氏の行為を「体罰の一歩手前」「暴力、体罰というもの
2017/09/12 リンク