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いよいよ見えてきた、車載システムの標準仕様
低速版FlexRayはなぜ必要なのか もう1つ、JasParがFlexRayに関して取り組んでいることがある。欧州勢が... 低速版FlexRayはなぜ必要なのか もう1つ、JasParがFlexRayに関して取り組んでいることがある。欧州勢が最大10Mbit/sのフルスペックでFlexRayを標準化しようとしているのに対し、2.5/5Mbit/sの低速版を別に打ち立てようとしていることだ。柿原氏は「欧州がいきなり高速道路を造ろうとしているのに対し、日本は高速道路にアクセスする県道を整備しているようなもの。10Mbit/s(の通信帯域)を必要とするアプリケーションを載せる自動車は限定されるが、2.5Mbit/sや5Mbit/sなら幅広いニーズに対応できる。どちらも必要なもので補完関係にある」と指摘する。 「大は小を兼ねる」という考え方もある。10Mbit/sなら、それほどの通信帯域を必要としないアプリケーションニーズも包含できそうだ。だが、10Mbit/sは配線自由度が低く、ネットワーク全体を見直す必要がある。結