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日産のEVの累計世界販売が100万台に、軽EVサクラは受注5万台
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「リーフ」は2010年12月に発売して以来、販売台数はグローバルで累計65万台に上る。日本、米国、欧州を... 「リーフ」は2010年12月に発売して以来、販売台数はグローバルで累計65万台に上る。日本、米国、欧州を中心に50カ国で販売されている。 2022年には「アリア」「サクラ」がラインアップに加わった。サクラの発売からの受注は累計で5万台を突破した。日産の調べでは、2022年度の日本国内のEV販売台数のうち4割がサクラだった。自宅充電を訴求することで、首都圏だけでなく、軽自動車の需要が高い郊外のエリアでも選ばれているという。個人ユーザーだけでなく、カーボンニュートラルやBCP(事業継続計画、Business Continuity Plan)の対策で法人や自治体から評価されていることも受注につながったとしている。 サクラの購入者の3割以上が最上級グレードを選択。また、自宅に太陽光パネルを設置して充電を行う購入者が3割だという。 今後は2024年までに横浜工場(横浜市神奈川区)で全固体電池のパイロ