エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/0c3a38c41aeb08c713c990efb1b369be703ea86c/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東芝が5.7GHz帯マイクロ波給電システムを改良、5GHz帯Wi-Fiとの共存も可能に
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/0c3a38c41aeb08c713c990efb1b369be703ea86c/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東芝が5.7GHz帯マイクロ波給電システムを改良、5GHz帯Wi-Fiとの共存も可能に
東芝は2023年12月5日、5GHz帯の無線LANと共存するマイクロ波遠隔給電システムを開発したと発表した。無... 東芝は2023年12月5日、5GHz帯の無線LANと共存するマイクロ波遠隔給電システムを開発したと発表した。無線LANとの共存は「世界初」(同社)で、アレイアンテナを用いたビームフォーミング型給電機をA4サイズに小型化するとともに、垂直偏波と水平偏波の両方に対応する偏波合成機能を受電機に搭載するなど、2018年3月に発表したマイクロ波遠隔給電システムから大幅な改良を施した。2024年度から工場などで用いられる産業機器を中心に実証実験を開始し、早ければ2025年度にも事業化したい考えだ。 日本国内では2022年5月から、空間伝送型ワイヤレス電力伝送システムとして920MHz、2.4GHz、5.7GHzという3つの周波数帯の利用が認められている。東芝は、帯域幅が38MHzと最も広く、最大32Wの電力を送信できる5.7GHz帯を用いたマイクロ波遠隔給電システムを開発している。 今回発表した新たな