エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
2016年4月の住宅ローン金利下落は早くも一服 - 住宅ローンと不動産のニュースをまとめない
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2016年4月の住宅ローン金利下落は早くも一服 - 住宅ローンと不動産のニュースをまとめない
マイナス金利政策を受けて史上最低を更新してきた住宅ローン金利ですが、新年度を迎えた4月は早くも引き... マイナス金利政策を受けて史上最低を更新してきた住宅ローン金利ですが、新年度を迎えた4月は早くも引き上げに転じています。 指標となる10年固定型最優遇金利で、三菱東京UFJ銀行と三井住友銀行が0.90%、みずほ銀行とりそな銀行が0.85%となっています。 2月3月は大手4行が横並びでしたが、新年度に入り差が出てきました。 変動金利ではソニー銀行の住宅ローンで、4月から年利0.499%と0.5%を切ってきました。 全期間固定金利のフラット35では、返済期間20年以下融資率9割以下の最低金利が1.020%と3月と変わらない状態となっています。 ここ6ヶ月の10年固定最優遇金利の推移(月初) 11月12月1月2月3月4月 三菱東京UFJ 1.10% 1.10% 1.10% 1.05% 0.80% 0.90% 三井住友 1.10% 1.10% 1.10% 1.05% 0.80% 0.90% みずほ