エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
■ - 続moss
──じゃあ長くやってる間に、自分の音楽観とかが根本的に変化したり揺るがされた時ってあった? 音的な興... ──じゃあ長くやってる間に、自分の音楽観とかが根本的に変化したり揺るがされた時ってあった? 音的な興味っていうのはいっぱいあるけど、音楽観っていうのは無いなあ。だから俺が音楽観って考える時はその人観っていうか、ねえ?人柄っていうか。やっぱりそういうので音楽考えてるから、あんま変わんないっていうか。変えようもないっていうかね。(佐藤伸治) ───『フィッシュマンズ全書』小野島大編、小学館、2006、pp.249-250(初出:『ロッキング・オン・ジャパン』1997年8月号) ふと思い立ち、今日は1日中『フィッシュマンズ全書』を読み返していた。素人くさい見方かもしれないけど、なにかの作品に触れるとき、僕はその奥にあるべき作者のキャラクターを見て取り、それを作品の大きな判断材料にしているようだ。フィッシュマンズ(佐藤伸治)の音楽は、僕がそうした見方をする作品の最たるもので、その音楽からイメージし