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『イグニッションスイッチ分解・清掃』 (Bike Seibi バイク整備の記録)
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『イグニッションスイッチ分解・清掃』 (Bike Seibi バイク整備の記録)
出発しようとキーをONにするも無反応。 イグニッションスイッチの接触不良っぽい。 ここはスパークにも... 出発しようとキーをONにするも無反応。 イグニッションスイッチの接触不良っぽい。 ここはスパークにも影響するから重要箇所。 ※ 整備はサービスマニュアルに頼らずやっているので参考程度にご覧ください。 - 広告 - ある時、出発しようとイグニッションキーをONに回すがランプ類が無反応。セルも回らず。 どうやらイグニッションスイッチの接触不良で電気が流れてない。 このスイッチはイグニッションコイルの一次コイルと直列に繋がっているので余計な抵抗があるとプラグのスパークも弱まる。つまり始動性や走りにも影響する。 何度かON/OFFを繰り返してみたり、押し込みながら回すと反応することに気付いたので立往生はせずに済みました。 1. イグニッションスイッチを取り外す? さて、どう分解するのか分からないが、とりえず車体から取り外してみるか。 まずは邪魔なものを外して、作業スペースも確保しよう。 1. スピ