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SonicBOOMのデザインを読み解く (1. 環境の構築とシミュレーション) - FPGA開発日記
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SonicBOOMのデザインを読み解く (1. 環境の構築とシミュレーション) - FPGA開発日記
SonicBOOMのCoreMark値はそれなりに高く、普通にパイプラインを組むだけではおよそ出すことのできないく... SonicBOOMのCoreMark値はそれなりに高く、普通にパイプラインを組むだけではおよそ出すことのできないくらいの性能が出ている。これがどこから来ているのか解析したいという話があったので、少し見てみることにした。 ツールチェインのビルド まずはChipyardを使ってSonicBOOMのシミュレーション環境を構築することにした。Chipyardの環境は1.4.0を使っている。 git clone git@github.com:ucb-bar/chipyard.git -b 1.4.0 ツールチェインは、少し最新版を使う必要がある。私の環境ではGCC7.2ベースの環境しかないので、Chipyardの環境を構築しておく。 ./scripts/init-submodules-no-riscv-tools.sh ./scripts/build-toolchains.sh --ignore-q