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ムーの検索結果1 - 40 件 / 159件

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ムーに関するエントリは159件あります。 ネタオカルト音楽 などが関連タグです。 人気エントリには 『【『ムー』に掲載拒否された伝説のノンフィクション】「おじろく・おばさ」の真実|昼間たかし』などがあります。
  • 【『ムー』に掲載拒否された伝説のノンフィクション】「おじろく・おばさ」の真実|昼間たかし

    この原稿は当初『webムー』に掲載予定で執筆したものです。当初、担当編集からは「すごく読み応えのある内容で、おじろく・おばさの全貌がわかる決定版というべき素晴らしい内容」「年末年始の目玉として配信します」とまで絶賛されました。 ところが……。 年が変わっても、いっこうに掲載の気配がありません。そこで、連絡してみると担当編集が「○○さん(註:上の人)がノンフィクションの強烈な内容に尻込みしている」という理由で掲載見送りだと申し訳なさそうにいうのです。 天下の『ムー』から掲載拒否!! 編集からはめちゃくちゃ謝られたのですが、こちらとしては「オレ『ムー』に掲載断られたんです」としばらく楽しめそうな話のネタを提供していただき感謝です。 なので、今後も寄稿はさせて頂くのですが、一方でせっかく書いた原稿がお蔵入りではもったいない。 そこで、改めて手直しを加えてnoteで公開することとしました。 『ムー

      【『ムー』に掲載拒否された伝説のノンフィクション】「おじろく・おばさ」の真実|昼間たかし
    • 鰐子㌠ on Twitter: "忘備も兼ねて。 2歳2ヶ月のムーが8/12にリチウムイオン電池誤飲で緊急入院しました。 わたしの不注意でまさかが起こってしまった、本当にまさかの出来事でした。"

      忘備も兼ねて。 2歳2ヶ月のムーが8/12にリチウムイオン電池誤飲で緊急入院しました。 わたしの不注意でまさかが起こってしまった、本当にまさかの出来事でした。

        鰐子㌠ on Twitter: "忘備も兼ねて。 2歳2ヶ月のムーが8/12にリチウムイオン電池誤飲で緊急入院しました。 わたしの不注意でまさかが起こってしまった、本当にまさかの出来事でした。"
      • 君は青いギターが呪物になる過程を見たことはあるか?/大槻ケンヂ「医者にオカルトを止められた男」|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

        怒り、恨み、願い……何らかの思いを備えた物品は広義で「呪物」というカテゴリに入れられる。物語に生きる人が生み出す呪的文脈は簡単にリアルを食いつぶす。 明るい呪物コレクターたち 小学校の頃によく遠足で中野の哲学堂に行った。東洋大学の創始者である井上円了が作った公園である。井上円了はオカルト否定派の学者であった。でも、基本的にその手の話が大好物だったようで、幽霊が出たという梅の木をわざわざ他の地から公園内に移植したりということやっている。 そして哲学堂の門には幽霊の木像が配置された。昭和の昔でさえすでに古ぼけてくすんだ色になっていたその木像は異様な妖気を発していた。遠足に来た小学生たちをいつも震えあがらせた。 「こわい!」「見ちゃった!」「見たら呪われるらしいぞ」「目が合った」「呪われた!呪われた~!」 中野区立北原小学校の生徒たちにとって、実際に呪われたかどうかは定かでないが、哲学堂公園入り

          君は青いギターが呪物になる過程を見たことはあるか?/大槻ケンヂ「医者にオカルトを止められた男」|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
        • ビールが無限に飲めるタイ料理 ムー・サップ・カイケム(豚ひき肉と塩玉子の炒めもの)の作り方 - nomolkのブログ

          好きだったタイ料理店が閉店してしまい、毎回頼んでいた料理があったのだがメニュー名で検索してもレシピが出てこず、あの味はもう一生食べられないのか……と思っていたがタイ人の知人に聞いたら翌日には英訳されたレシピが送られてきて完全再現できた pic.twitter.com/rBneJciqC3— メルセデスベン子 (@nomolk) 2022年6月5日 長い前置き タイ料理が好きなんですけど、10年前くらい、子供が生まれる前によく行っていたのが有楽町の「あろいなたべた」という店。一皿一律630円で本場感あふれるタイ料理(本店はプーケットらしいです)が食べられるというナイスな店でした。電車の高架下という立地もまた雑な感じでよくて、テラス席……というときれいな印象になっちゃいますけど実際は単に「外」にプラスチックの椅子とテーブルが並んでいて。またテイクアウトを頼むとフードパック的なやつじゃなくてビニ

            ビールが無限に飲めるタイ料理 ムー・サップ・カイケム(豚ひき肉と塩玉子の炒めもの)の作り方 - nomolkのブログ
          • 今月の『月刊ムー』に、弥勒菩薩の正体はウィンドウズ95だったという斬新すぎる説が「サポート終了してんじゃねーか!」

            リンク Wikipedia 弥勒菩薩 弥勒菩薩(みろくぼさつ)、梵: maitreya(マイトレーヤ)、巴: metteyya(メッテイヤ、メッテッヤ)は仏教において、釈迦牟尼仏の次に現われる未来仏であり、大乗仏教では菩薩の一尊である。 弥勒は音写であり、「慈しみ」(梵: maitrī, 巴: mettā)を語源とするため、慈氏菩薩(“慈しみ”という名の菩薩)とも意訳する。 三昧耶形は蓮華上の塔、賢瓶(水瓶)。種子(種子字)はयु(yu)。 一部の大乗経典では字(あざな)が阿逸多 Ajita とされているが、スッタニパータ第五章や、『中阿含経 36 users 526

              今月の『月刊ムー』に、弥勒菩薩の正体はウィンドウズ95だったという斬新すぎる説が「サポート終了してんじゃねーか!」
            • 頭から離れない音楽を40秒で消し去る驚愕の方法とは!? 音楽心理学者が開発した「イヤーワーム」除去曲|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

              年末年始にかけて、街ではなにかと耳に残る音楽が流れ、頭の中で勝手にリピート再生されて「聞き飽きた」という人も多いだろう。そんな厄介な現象を打ち消す驚くべき方法が存在した! 音楽心理学者の研究が結実 特定の音楽が脳内で勝手に繰り返し流れ、頭から離れなくなる現象「イヤーワーム」。1年の中でもクリスマスから年末年始にかけては特に印象的な音楽が街にあふれ返る時期だが、強制的に脳内再生される楽曲に飽き飽きしている読者に朗報だ。なんと、イヤーワームを消し去る方法が開発され、大きな注目を集めているのだ。 2011年に音楽心理学の専門誌に掲載された研究によれば、約9割の人が少なくとも週1回はイヤーワームを経験しているという。時に厄介なこの現象を消す方法は至ってシンプルで、イヤーワーム対策として制作された約40秒の曲を聴くだけだという。「The Earworm Eraser」と呼ばれる楽曲で、ソフトウェア開

                頭から離れない音楽を40秒で消し去る驚愕の方法とは!? 音楽心理学者が開発した「イヤーワーム」除去曲|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
              • 「ムー」編集長、Qアノンどうみる「リテラシー持って」:朝日新聞デジタル

                「アメリカを『ディープステート』(影の政府)が支配している」「反トランプ勢力は児童売春を繰り広げている」……。昨年の米大統領選をめぐり、こうした主張を展開する陰謀論集団「Qアノン」が注目を集めた。日…

                  「ムー」編集長、Qアノンどうみる「リテラシー持って」:朝日新聞デジタル
                • 「オシラサマ」は家族であり神様であるーー陸前高田市立博物館の特別展が信仰現場となった理由|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

                  陸前高田市の博物館で開催されている「オシラサマ」の展示がSNSで大反響を呼んでいる。その理由とは……? 担当学芸員が、陸前高田の「日本一」の秘密を語る! SNSで大注目、渋い展示がいまアツい! いま、岩手県の陸前高田市立博物館で開催中のとある展示がアツい注目を集めている。 その展示とは、特別展「陸前高田のオシラサマはいま」。陸前高田市に現存するオシラサマのうち、およそ3分の1にあたる111体もが一堂に会するという貴重な展示だ。 オシラサマとは、男女あるいは馬と娘をかたどった一対の人形を祀る、東北地方の民間信仰だ。柳田國男の名著『遠野物語』にも登場する民俗学的にはおなじみの存在ではあるものの、必ずしも誰もが知っているというものでもない。むしろどちらかといえば「渋いテーマ」だが、今回このオシラサマ展が大きく注目を集めることになったのは、陸前高田市立博物館の公式SNSが発したこの投稿がきっかけだ

                    「オシラサマ」は家族であり神様であるーー陸前高田市立博物館の特別展が信仰現場となった理由|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
                  • ネットミーム「宇宙猫」を再現できる箱 月刊ムーがペット通販とコラボ

                    関連記事 「猫の理解度高すぎ」 迷い猫になって街を探索するゲーム「Stray」が話題 開発スタッフ数は猫>人間 7月19日に発売したアドベンチャーゲーム「Stray」が「猫の理解度高すぎ」「プレイしていると猫の気持ちが分かる」と話題に。「Googleトレンド」によれば「Stray」という語は19日だけで5万回以上検索されたという。 スマホの画面が猫まみれ? 「Android 13」のイースターエッグは“絵文字祭り”だった 米Googleが8月15日(現地時間)に正式リリースした、スマートフォン向け最新OS「Android 13」。さまざまな新しい機能が追加されている一方、「Android バージョン」を示すページにはイースターエッグが仕込まれている。 猫がライブ配信できるアプリ ゲーム中の猫に“投げ銭”も可能 韓国の研究者らが開発 韓国のKAISTの研究チームは、猫がタブレットを使用してラ

                      ネットミーム「宇宙猫」を再現できる箱 月刊ムーがペット通販とコラボ
                    • 「ラ・ムーはデザインやビジュアルも含めた総合エンターテイメント」 菊池桃子の“埋もれた名曲”が海外で再評価されたワケ | 文春オンライン

                      海外で菊池桃子の若い世代のリスナーが増えていることをあなたはご存知だろうか? 1984年に「青春のいじわる」でデビュー、80年代を代表するアイドルの一人として、今も根強いファンの多い菊池桃子。その楽曲に新たな角度からスポットライトが当たりつつある。40代より上の世代にとっては当時のアイドル歌謡のイメージが強い人が多いと思うが、海外の若い音楽ファンにとってはそうではない。竹内まりやの「Plastic Love」、松原みきの「真夜中のドア~stay with me」など、シティポップの名曲の世界的な再評価が進む中で、菊池桃子もその一翼を担う存在として注目を集めているのだ。

                        「ラ・ムーはデザインやビジュアルも含めた総合エンターテイメント」 菊池桃子の“埋もれた名曲”が海外で再評価されたワケ | 文春オンライン
                      • 『まちカドまぞく』伊藤いづもワールドの神話観と神々、そしてオカルト愛|ムーPLUS

                        「まんがタイムきららキャラット」で連載中の漫画『まちカドまぞく』は、魔族になってしまった主人公の吉田優子(シャミ子)とライバルの千代田桃の掛け合いや、オカルト的な小ネタ、邪神像などのオーパーツのデザインが気になる作品だ。その作者は長野県諏訪地方で創作活動を行う伊藤いづも氏。単独インタビューによって、”きらら系”のイメージを覆す、ディープな話を聞いた。 構成=山内貴範 #ムー民クリエイター 取材協力=伊藤いづも、芳文社 『まちカドまぞく』は伊藤氏のかわいい絵柄と、独特の世界観が融合した人気作。舞台の多魔市は、あらゆる宗教や文化が混在する日本の縮図……らしい!? 芳文社HP作品ページ

                          『まちカドまぞく』伊藤いづもワールドの神話観と神々、そしてオカルト愛|ムーPLUS
                        • ムー2021年7月号記事「漫画家『たつき諒』が富士山噴火を警告!!」について|ムーPLUS

                          <お詫びと訂正> ムー2021年7月号の記事「漫画家『たつき諒』が富士山噴火を警告!!」につきまして、以下の誤りがありました。 当該記事は、たつき諒先生の漫画『私が見た未来』の内容に基づき、取材協力者を通じ、作者と称した人物から得たコメントで構成したものです。 しかし、記事掲載後、取材協力者がやりとりしていた人物が、たつき諒先生ご本人ではないということが発覚しました。 したがって、記事のコメント部分はご本人の意思、発言ではありません。 また、権利者であるたつき諒先生の許諾を得ずに『私が見た未来』の図版を使用してしまいました。 取材、編集の過程でご本人確認に不備があり、たつき諒先生、読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。 ムー編集部 2021年6月28日

                            ムー2021年7月号記事「漫画家『たつき諒』が富士山噴火を警告!!」について|ムーPLUS
                          • これは欲しい! 「ムー認定」“オカルトの基礎知識”を凝縮した豪華本2冊 オールカラーで写真や図版を多数収録

                            ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています “オカルト知識の基礎”を凝縮した「オカルト情報誌『ムー』認定」の豪華本2冊が、6月2日に発売されました。価格は各2640円。 タイトルは『ムー認定 驚異の超常現象』と『ムー認定 神秘の古代遺産』で、2冊とも『ムー』と超常現象研究の第一人者・並木伸一郎氏が監修しています。 『ムー認定 驚異の超常現象』(Amazon/楽天/セブンネット)では、ニューメキシコ州ロズウェル付近に墜落したUFOを米軍が回収したと言われる「ロズウェル事件」、江戸時代のUFO漂着事件「虚船」、古くから船や飛行機が跡形もなく消える事故が多発した「バミューダ・トライアングル」、そして有名な「ミステリー・サークル」など、定番の超常現象事件を紹介します。 もう一冊の『ムー認定 神秘の古代遺産』(Amazon/楽天/セブンネット)には、水晶で作られた人間の頭蓋骨模型「クリ

                              これは欲しい! 「ムー認定」“オカルトの基礎知識”を凝縮した豪華本2冊 オールカラーで写真や図版を多数収録
                            • 月刊ムー on Twitter: "厚労省がアマビエ、文化庁がレイライン、防衛省が宇宙作戦隊。"

                              厚労省がアマビエ、文化庁がレイライン、防衛省が宇宙作戦隊。

                                月刊ムー on Twitter: "厚労省がアマビエ、文化庁がレイライン、防衛省が宇宙作戦隊。"
                              • ムー on Twitter: "さすがに怖い。SMAPも嵐も称賛していた人物の言葉とは思えない https://t.co/HOUuOQUj7R"

                                • 人類滅亡の未来を示唆!? マウス実験「UNIVERSE25」(ユニバース25)の想像を超えた結末|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

                                  80億人を突破した人類だが、実は長い目で見れば人口は減少していく運命にあるという。それはなぜか? 人類の未来を示唆したネズミ実験「UNIVERSE 25」の想像を超えた結末とは? 人類は子どもが生まれずに滅んでいく 2022年11月15日、人類は80億人を突破した。80億人と聞いてもピンとこないが、ごはん1杯のお米は3250粒なので、ごはん粒なら246万杯……余計にわかりません。とにかく多いことはわかる。1950年に約25億人だったそうなので、70年間で3倍である。 Day of 8 billion | United Nations ところが人口が増えているのはインドやアフリカばかりで、少子化を嘆く日本や韓国はもとより、欧米も移民を除くと少子化は日本どころではなく、2021年の中国の出生率は日本の1.34を下回る1.16! 合計特殊出生率2.0を下回ると人口は減り始めるから、先進国を中心と

                                    人類滅亡の未来を示唆!? マウス実験「UNIVERSE25」(ユニバース25)の想像を超えた結末|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
                                  • 『月刊ムー』が反ワクチンめぐる陰謀論に苦言 「いきなりどうされました」「ムーが真顔で説教するレベル」と話題に

                                    ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています オカルト情報誌『月刊ムー』が公式Twitterで、一部の反ワクチン活動に対し苦言を述べて話題になっています。突然の正論に、Twitterでは「『ガンジーが助走をつけて殴るレベル』の新バージョン、『月刊ムーが真顔で説教するレベル』」と困惑の声も。 ツイートでは「なんだか混ぜて語られることも多いので断言しますけど」と前置きしつつ、「周囲のワクチン接種を妨げてはいけません。接種会場で妨害行為をするのはもってのほか」と、一部の反ワクチン派による過激な行動についてばっさりと否定。さらに、「代替医療へ誘導してやんわり遠ざけることもよろしくありません」とも語っています。 ムー 2022年5月号(Amazon.co,jpより) 最新号では「UFOと北極地底文明の謎」について総力特集しています(Amazon.co,jpより) この投稿に対し、Twit

                                      『月刊ムー』が反ワクチンめぐる陰謀論に苦言 「いきなりどうされました」「ムーが真顔で説教するレベル」と話題に
                                    • 日本人は縄文時代からフグチャレンジして中毒死してた説に榎本俊二先生の『ムーたち』フグ回を想起

                                      DIO🦌総合診療医 @generection1 日本プライマリ・ケア連合学会認定家庭医療専門医。総合診療医。何でも診る街のお医者さん。Twitter医学会評議員。EBM/総合診療/家庭医/医学博士/ガジェット/ツイキュア/仕事依頼・特定はDMへ。個別の医療相談NG。お気軽にfollow下さい。 instagram.com/generection1/ note.com/generection1 DIO🦌総合診療医 @generection1 いやフグを自分で調理はアカン ✅19日午後石川県七尾市で30代の男性が食中毒で病院に運ばれた ✅自分で釣ったフグを刺身にして食べた後に息苦しさや倦怠感を発症 ✅男性は入院しているものの、回復傾向 七尾市で釣ったフグを刺身にして食べた30代男性 食中毒で入院 #ldnews news.livedoor.com/article/detail… 2024-

                                        日本人は縄文時代からフグチャレンジして中毒死してた説に榎本俊二先生の『ムーたち』フグ回を想起
                                      • 「地球の歩き方」と「ムー」 異色のコラボが大ヒット 東京ハヤリモノ - 日本経済新聞

                                        「地球の歩き方」といえば、海外から国内まで幅広く網羅する旅行ガイドブックで、誰もがお世話になったことがあるだろう。「ムー」はUFOや超常現象、謎の古代文明などを取り上げることで有名な雑誌だ。多くの人が一度はこの世界に興味を持ったことがあるのではないか。一見、接点はなさそうな両者が異例のコラボでガイドブックを出版したところ、まれに見る売れ行きを記録しているという。「地球の歩き方 ムー 異世界(パ

                                          「地球の歩き方」と「ムー」 異色のコラボが大ヒット 東京ハヤリモノ - 日本経済新聞
                                        • 前の職場で高齢男性がミステリースポットの本を読んでいて「私もムーを読んだりしますよ」と話しかけたら「ムーを買ったら終わりだと思ってます」と言われた

                                          ミソノ @misonobucks 前の職場にいたほとんど口を聞いたことがない高齢男性が世界のミステリースポットみたいな本を読んでいたから嬉しくなって「そういうのお好きなんですね、私もたまにだけどムーを読んだりしますよ」と話しかけたら、「僕はね、ムーを買ったら終わりだと思ってます」って言われた。

                                            前の職場で高齢男性がミステリースポットの本を読んでいて「私もムーを読んだりしますよ」と話しかけたら「ムーを買ったら終わりだと思ってます」と言われた
                                          • ラ・ムーも完全網羅!菊池桃子の180曲がサブスク解禁

                                            菊池桃子と、彼女がボーカリストを務めるバンド・RA MUの計180曲のストリーミング配信が7月16日にApple Music、Spotifyなど音楽サブスクリプションサービスでスタートする。 1984年にシングル「青春のいじわる」でデビューした菊池。4thシングル「卒業-GRADUATION-」からは7作品連続でオリコン週間ランキング1位を獲得し、アイドルとして人気を博した。個人名義の楽曲の多くは、松原みき「真夜中のドア~stay with me」など近年再評価の高まっているシティポップの名曲を多数世に送り出してきた林哲司が作編曲を手がけている。各音楽サブスクリプションサービスでは、菊池がこれまでにリリースしたシングル12タイトルやベスト盤を含むアルバム11タイトルと、RA MUの5作品を聴くことができる。 菊池桃子 配信作品一覧シングル・青春のいじわる ・SUMMER EYES ・雪にか

                                              ラ・ムーも完全網羅!菊池桃子の180曲がサブスク解禁
                                            • 『地球の歩き方』と『月刊ムー』がまさかのコラボ! 『地球の歩き方ムー(異世界の歩き方)』2月10日発売

                                              ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 『地球の歩き方』と『月刊ムー』が異例のコラボを果たした書籍『地球の歩き方ムー』の発売日が2022年2月10日に決定。これに先立ち、12月15日より予約がスタートしました。 1979年に創刊した『地球の歩き方』とスーパーミステリー・マガジン『月刊ムー』。両ファンを中心にSNSで意見を聞きながら作りこんだという異世界ぼうけんガイド『地球の歩き方ムー』では、両方の視点で異世界・パラレルワールドの歩き方を紹介しています。 例えば『地球の歩き方』では、エジプトの3大ピラミッドは、紀元前2500年頃に当時の王たちによって造られたと紹介していますが、『ムー』としては、そのルーツは1万2000年以上前に海底に沈んだ幻のアトランティス大陸や宇宙にあると指摘。誰もが知る有名な遺跡の解説に『ムー』的な視点を加えることにより、読めば読むほど謎が深まってしま

                                                『地球の歩き方』と『月刊ムー』がまさかのコラボ! 『地球の歩き方ムー(異世界の歩き方)』2月10日発売
                                              • 観光庁も後押し 月刊「ムー」が「日本不思議再興計画」で地域活性化:朝日新聞

                                                UFO、オカルト、都市伝説などあやしい話でおなじみの月刊誌「ムー」が、地方活性化に乗り出している。全国各地に散らばる「あやしい」スポットをたずね歩く「ムー旅」を提唱。全国の「観光資源」を生かすべく、…

                                                  観光庁も後押し 月刊「ムー」が「日本不思議再興計画」で地域活性化:朝日新聞
                                                • “読むと精神に異常をきたす”? 奇書「ドグラ・マグラ」の都市伝説はなぜ生まれたのか |webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

                                                  …………日本が誇る“奇書”「ドグラ・マグラ」の初刊行から90周年。近年は電子書籍でも手軽に触れられる時代になったが……各位、読むときは冷静に正気を保ってほしい。 今も本屋で平積みにされる、戦前の“奇書” 読むと精神に異常をきたす本ーー。いつしか巷でそう呼ばれるようになった、“奇書”の存在をご存じだろうか? 1935年に発表された夢野久作の推理小説「ドグラ・マグラ」だ。 本作は、日本の“三大奇書”の一つでもある。他の2作は、小栗虫太郎「黒死館殺人事件」(1935年)と、中井英夫「虚無への供物」(1964年)。 いずれも日本のミステリー史に残る名作として今もカルト的な人気を誇るが、なかでも特に代表的存在になっているのが「ドグラ・マグラ」である。 2025年1月は、この「ドグラ・マグラ」の初刊行からちょうど90周年。これだけの月日が経過してなお本作は、本屋の棚に今も平積みで置かれている。人はなぜ

                                                    “読むと精神に異常をきたす”? 奇書「ドグラ・マグラ」の都市伝説はなぜ生まれたのか |webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
                                                  • ナゾ雑誌「ムー」、知られざる書き手集団の素顔とネタの集め方 編集部に潜入した(NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース

                                                    UFO(未確認飛行物体)をはじめ、様々な超常現象や怪奇伝説など、謎と不思議を掘り下げる専門誌が「月刊ムー」(ワン・パブリッシング)だ。創刊から42年を数える今もぶれずに、多くのファン読者「ムー民」を引き寄せ続けている。しかし、その歴史や実態は意外に知られていない。おそるおそる「ムー」そのものの謎に迫ってみる。 正しくは「世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリー・マガジン」という位置づけだ。昔から俗に「オカルト雑誌」という呼ばれ方をしてきたが、5代目の三上丈晴編集長は「オカルトという言葉は、宗教的な危ういイメージが付いてしまっているうえ、『ムー』の幅広いテーマ領域をカバーしていない点でふさわしくない」とみる。 濃い雑誌だ。最大の売り物は巻頭の「総力特集」。2021年11月号のテーマは「異星人と秘密結社の『シン・人類史』」と、追い続けている主要テーマの「異星人」と「秘密結社」がダブルで盛り

                                                      ナゾ雑誌「ムー」、知られざる書き手集団の素顔とネタの集め方 編集部に潜入した(NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース
                                                    • 趣味としてコイン磨きを始める→奥様が「令和元年製なのに超汚れたコインがある」と持って来る→ツイッターでバズる→なんと「ムー」で特集が組まれる。

                                                      洋介犬 @yohsuken #お金が生んだ奇跡 新しい趣味としてコイン磨きを始める ↓ よめが「令和元年製なのに超汚れたコインがある」と持って来る ↓ ツイッターでそれをアップしたらバズる ↓ なんと「ムー」で特集が組まれる。 pic.twitter.com/VpiksaHKD1 2022-05-12 12:47:50

                                                        趣味としてコイン磨きを始める→奥様が「令和元年製なのに超汚れたコインがある」と持って来る→ツイッターでバズる→なんと「ムー」で特集が組まれる。
                                                      • 編集部は5人!? 創刊42年ナゾ雑誌「ムー」の秘密に迫る | NIKKEIリスキリング

                                                        編集部は5人!? 創刊42年ナゾ雑誌「ムー」の秘密に迫る三上丈晴「ムー」編集長(上)2021 / 10 / 26ヒットの原点 UFO(未確認飛行物体)をはじめ、様々な超常現象や怪奇伝説など、謎と不思議を掘り下げる専門誌が「月刊ムー」(ワン・パブリッシング)だ。創刊から42年を数える今もぶれずに、多くのファン読者「ムー民」を引き寄せ続けている。しかし、その歴史や実態は意外に知られていない。おそるおそる「ムー」そのものの謎に迫ってみる。 正しくは「世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリー・マガジン」という位置づけだ。昔から俗に「オカルト雑誌」という呼ばれ方をしてきたが、5代目の三上丈晴編集長は「オカルトという言葉は、宗教的な危ういイメージが付いてしまっているうえ、『ムー』の幅広いテーマ領域をカバーしていない点でふさわしくない」とみる。 濃い雑誌だ。最大の売り物は巻頭の「総力特集」。2021

                                                          編集部は5人!? 創刊42年ナゾ雑誌「ムー」の秘密に迫る | NIKKEIリスキリング
                                                        • 𝙎𝘼𝙋𝙋𝙊𝙍𝙊 𝙋𝙊𝙎𝙎𝙀 on Twitter: "作中の予知がことごとく現実と一致しているという伝説の漫画「私が見た未来」の作者たつき諒先生がTwitterに降臨、ムーの取材を受けるなど話が進みついに作品の復刊が決定したが、そのアカが自称「たつき先生の前に予知夢を見させられた人」… https://t.co/La98UwG9Kp"

                                                          作中の予知がことごとく現実と一致しているという伝説の漫画「私が見た未来」の作者たつき諒先生がTwitterに降臨、ムーの取材を受けるなど話が進みついに作品の復刊が決定したが、そのアカが自称「たつき先生の前に予知夢を見させられた人」… https://t.co/La98UwG9Kp

                                                            𝙎𝘼𝙋𝙋𝙊𝙍𝙊 𝙋𝙊𝙎𝙎𝙀 on Twitter: "作中の予知がことごとく現実と一致しているという伝説の漫画「私が見た未来」の作者たつき諒先生がTwitterに降臨、ムーの取材を受けるなど話が進みついに作品の復刊が決定したが、そのアカが自称「たつき先生の前に予知夢を見させられた人」… https://t.co/La98UwG9Kp"
                                                          • 90年代オカルト総決算作品「MOTHER2」30年目の真実! ギーグは恐怖の大王だった、のか |webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

                                                            どせいさんは90年代オカルトの具現化か…⁉︎ スーパーファミコン時代の名作RPG「MOTHER2 ギーグの逆襲」発売30周年を記念して、ムー的視点で作品世界を考察する。 大人も子供も、おねーさんも、日本中がオカルトブームの渦中だった  テレビゲームのソフト史を語る時、絶対に外せない名作と言えば何だろう? もちろん年代によって答えは変わるだろうが、筆者と同じアラフォー〜アラフィフ世代の多くが名を挙げるであろうタイトルのひとつが、「MOTHER」シリーズ(発売元:任天堂)だ。コピーライター・糸井重里氏が生み出したRPGの3部作であり、傑作である。 1989年発売の第1作「MOTHER」はファミコン、1994年発売の第2作「MOTHER2 ギーグの逆襲」(以下、MOTHER2)はスーパーファミコン、そして2006年発売の第3作「MOTHER3」はゲームボーイアドバンスと、任天堂ゲーム機の世代をま

                                                              90年代オカルト総決算作品「MOTHER2」30年目の真実! ギーグは恐怖の大王だった、のか |webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
                                                            • ムー編集長とゆく四国・UFO遭遇ツアーに参加!

                                                              1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:『鼻先にニンジン』で、足は本当に速くなるのか(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 1日目:ライトなUFOファンだけどいいのですか ではこの集まりに至った経緯を追っていこう。 このUFOツアー、開催はつい先日だったが、企画立ち上げは2019年から画策されていた。近畿以西で最高峰の石鎚山、その地域を盛り上げるべくさまざまなツアーやイベントを企画している株式会社ソラヤマいしづちさんから、宇宙グッズをいろいろ出している私にある日突然企画が持ち込まれたのである。それにしてもなぜ私に、と驚きつつも、真剣にUFO呼ぼうってんだから、絶対ここはYesだ。この機会を逃したら、きっと一生

                                                                ムー編集長とゆく四国・UFO遭遇ツアーに参加!
                                                              • オカルト情報誌『ムー』、記事に誤りがあったと謝罪 取材した相手がなりすましだった

                                                                オカルト情報誌『ムー』の編集部は6月28日、2021年7月号の記事に誤りがあったとして謝罪しました。 謝罪文 当該の記事「漫画家『たつき諒』が富士山噴火を警告!!」は、漫画家・たつき諒さんの作品『私が見た未来』の内容に基づいて、取材協力者を通じて作者と称した人物からコメントを得て作成。 2021年7月号(画像はAmazonから) しかし記事掲載後に、取材協力者がやりとりしていた人物がたつきさん本人でないことが発覚したとしています。記事のコメントはたつきさん本人の発言ではなく、またたつき諒さんの許諾を得ずに『私が見た未来』の図版を使用したとして、同誌は謝罪。 「取材、編集の過程でご本人確認に不備があり、たつき諒先生、読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます」(ムー編集部) advertisement 関連記事 月刊『ムー』の生配信イベント中にUFOが生出現か 「ムー×ミクサ

                                                                  オカルト情報誌『ムー』、記事に誤りがあったと謝罪 取材した相手がなりすましだった
                                                                • ローグライフゲームにハマる増田酢丸マハにムー下府イラグーロ(回文)

                                                                  おはようございます! スプラトゥーン3フェス中だけどまったくノープレイほぼ遊んでないわ。 3色三すくみのトリカラマッチもゼルダのステージを見たいがための1戦だけで終了。 フェスはあればあるほど離れて行っている感じがしてというか、 要は今、 私は『HADES』を始めたのが終わりの始まりだったのよ。 やり込んじゃってるわ。 最終のハデスのところまでは行けるようにはなったんだけど、 まったく太刀打ち出来ないわ。 第一形態は突破したんだけど、 次の第二形態まであるとは思わなかったので、 えーってラスボスと今は思っているハデスの第二形態で散ってしまったわ。 ちゃんと武器のスキルを上げて一点集中して上げていかないと勝ち目がない気がするし、 かと言って武器の強化へ全振りしていると体力のヒットポイントも上がらないし、 なんかバランス良く上げないといけないみたいね。 というか、 そもそもとして、 レヴェル1

                                                                    ローグライフゲームにハマる増田酢丸マハにムー下府イラグーロ(回文)
                                                                  • あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 on Twitter: "岩波「世界」は「Hanada」のほうがましだと言われるようになっちゃったし、岩波「科学」は「ムー」のほうがましだと俺に言われるようになっちゃったし、岩波の凋落は激しい"

                                                                    岩波「世界」は「Hanada」のほうがましだと言われるようになっちゃったし、岩波「科学」は「ムー」のほうがましだと俺に言われるようになっちゃったし、岩波の凋落は激しい

                                                                      あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 on Twitter: "岩波「世界」は「Hanada」のほうがましだと言われるようになっちゃったし、岩波「科学」は「ムー」のほうがましだと俺に言われるようになっちゃったし、岩波の凋落は激しい"
                                                                    • Attention_on_deck on Twitter: "「Qアノンに踊らされないムーはマトモ」とか「中の人はバランスが取れた優秀な人」的なツイートを見かけたが、ムーの編集長三上丈晴って高須克弥を無批判にRTしまくる男だぞ?直近100ツイートのうちなんと11が高須のRTで占められ、まった… https://t.co/LZ740TgeXS"

                                                                      「Qアノンに踊らされないムーはマトモ」とか「中の人はバランスが取れた優秀な人」的なツイートを見かけたが、ムーの編集長三上丈晴って高須克弥を無批判にRTしまくる男だぞ?直近100ツイートのうちなんと11が高須のRTで占められ、まった… https://t.co/LZ740TgeXS

                                                                        Attention_on_deck on Twitter: "「Qアノンに踊らされないムーはマトモ」とか「中の人はバランスが取れた優秀な人」的なツイートを見かけたが、ムーの編集長三上丈晴って高須克弥を無批判にRTしまくる男だぞ?直近100ツイートのうちなんと11が高須のRTで占められ、まった… https://t.co/LZ740TgeXS"
                                                                      • 久しぶりにムーを読んだらコロナ関連の話題は皆無で健康や医療に関する不確かな話題は排除されていた話…「コロナも扱ってたよ」との反論も

                                                                        ひきこうもり @Hikikomori_ ムーひさしぶりに読んだんですが、このご時世なのにコロナ関連の話題ほぼ皆無だったので、健康や医療に関わる不確かな話題は、おそらく意図的に排除してある感じあったし、下手するとワクチンに対して恐怖を煽るような事ばかりしてる普通の大手マスコミより、ムーのほうが情報リテラシー高いのでは…? 2021-02-01 20:19:19

                                                                          久しぶりにムーを読んだらコロナ関連の話題は皆無で健康や医療に関する不確かな話題は排除されていた話…「コロナも扱ってたよ」との反論も
                                                                        • フリーメーソンが世界に広めた驚異の日本地図と地理学者・長久保赤水の謎/皆神龍太郎|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

                                                                          伊能忠敬が完成させた「大日本沿海輿地(よち)全図」より数十年も前に正確な日本地図を作製した人物がいた。その地図はおよそ1世紀もの間、日本中で使われ、海外にも広まっていたという。しかも、そのきっかけを作ったのが、日本に初めてやってきたフリーメーソンだったのだ。 独学で日本地図を完成させた長久保赤水 江戸時代に作られたこの日本地図を見て、「あ、この地図なら知っている。伊能忠敬が全国を歩きながら実測して作った伊能地図でしょ」と思われた方も多いのではないだろうか? だが、これは伊能忠敬が作った地図ではない。伊能忠敬が彼の地図を完成させる半世紀近く前、正確にいえば42年も前に、農民出身の独学の地理学者が、たったひとりで、全国を測量することもないまま作り上げた日本地図なのである。 長久保赤水(せきすい)が作った「改正日本輿地路程全図(かいせいにほんよちろていぜんず)」(高萩市教育委員会提供)。 その男

                                                                            フリーメーソンが世界に広めた驚異の日本地図と地理学者・長久保赤水の謎/皆神龍太郎|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
                                                                          • ムーさんは森へ帰りました。 - ネコオフィス

                                                                            こちらのブログはPR広告を含みます。 このクソババァ。おいらのタマタマどうしてくれたんだい!!!(ムーさん) 激おこプンプン。捕獲器内で暴れたらしく、顔に傷も付いていましたが、無事に手術終了しました。 昨日に手術は終わっていましたが、迎えに行けなかったので一泊。 どちらにしても、手術後すぐにはリリース出来ないので、病院で一泊出来て良かったです。 帰宅して、安全を確認してリリース。 今まで虎鉄、ミーさん、メイ、サツキと手術をしてきましたが、検査結果も全て陰性、ノミやマダニもいなかったのですが、ムーさんだけマダニがいました。 今回はワクチンと駆除剤も一緒にしてもらったので一年くらいは大丈夫なはず。 家の中に入れなくて良かった・・・ しっかりむっちり太っていて、体重は5.5キロ。推定3~5歳。 健康状態も良し。 ごめんね。家で飼ってあげられなくて。お外の世界は過酷だけど、寒くなったら蔵に入って、

                                                                              ムーさんは森へ帰りました。 - ネコオフィス
                                                                            • エ~!元保護猫ムーちゃん虫を食べる?【動画あり】

                                                                              虫がお家に入ってきました💧 うちの元保護猫りんちゃんとムーちゃんは、毎日窓を開けっぱなしでベランダでお散歩しています。ベランダは、裏の神社に大きな木が沢山あるので、ジャングルみたいに、「鳥さん」やこの時期は「セミ」少し前まで「かめむし」などなど猫には楽しいベランダです。ねこは、虫など見つけると本能が目覚めるので目をキラキラさせて追いかけます。蚊にさされたり、ダニやノミなど付いてもかわいそうなので、ネクスガードで、予防はしているので安心なのですが、たまに、あれ?さっきそこに虫いなかったけ?ということがありました・・・ いつものベランダで撮影したんですが、実際よりも鳥の声が聞こえず、??とプレミアプロでボリュームを上げたのですがまだ、鳥の声はかすかにしか聞こえません。??見つけました。ラウドネスの中に背景の音声を!やっと鳥の声を皆さんにお届けできます。少しボリュームはさげたのですが、うるさか

                                                                                エ~!元保護猫ムーちゃん虫を食べる?【動画あり】
                                                                              • Spotifyに「月刊ムー」「美術手帖」が参入の狙い

                                                                                世界最大の音楽ストリーミングサービス・Spotifyに日本の雑誌カルチャーが参戦する――。 Spotifyは2020年12月、人気雑誌のコンテンツをポッドキャスト(音声コンテンツ配信)で届ける新プログラム「#聴くマガジン」を開始した。各雑誌の編集者などがパーソナリティーとなり、雑誌に関連したテーマについて、ゲストを交えながらトークを繰り広げる。 12月に参加したのは3媒体。1948年創刊の美術専門誌『美術手帖』(美術出版社)、1979年創刊のオカルト誌『月刊ムー』(ワン・パブリッシング)、そして2008年創刊のトラベルカルチャーマガジン『TRANSIT』(ユーフォリアファクトリー)だ。いずれも熱心なファンを持つ雑誌で、紙以外での展開を模索していたところ、Spotifyの提案を受けて参加を決めたという。 音声から若年層などファンの拡大へ #聴くマガジンは、専門性とバラエティーを備えた雑誌が音

                                                                                  Spotifyに「月刊ムー」「美術手帖」が参入の狙い
                                                                                • かわいすぎる!元保護猫りんちゃんとムーちゃんの癒やしの日常✨【動画あり】

                                                                                  こんにちは、今回は、お米がスーパーに売っていなくてストックもなくなったので、困ってしまって朝早くやっているスーパーは仕事前にまた、仕事帰りに毎日スーパーにお米探しに出ていまして、疲れ果て昨日の夜にやっとお米を探すことができたので、ブログの更新にとりかかることができました。どこのスーパーもタイミングみたいなのですが、きっと、お店にお米が並ぶとすぐに売れてしまうみたいで、「サトウのごはん」と「餅米」しかみることができませんでした💧家で食べる朝ご飯はパンでも良いし晩ご飯はパスタ・焼きそば・うどんなど困らないんですが、お弁当には、やっぱりご飯がないとできないので、やっと買うことができてよかったです。もう少ししたら、新米が出回るからそんなにあせらなくてもといいますが、いえのお米がそこをついてしまうと、やっぱり、こまりますよね。 りんちゃんムーちゃんの日常 りんちゃんとムーちゃんは、パパが起きるとま

                                                                                    かわいすぎる!元保護猫りんちゃんとムーちゃんの癒やしの日常✨【動画あり】

                                                                                  新着記事