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アセットアロケーションの変遷(その1・リーマンショックのナイアガラっぷり)【アセットアロケーションの決め方・その9】
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アセットアロケーションの変遷(その1・リーマンショックのナイアガラっぷり)【アセットアロケーションの決め方・その9】
今回は、アセットアロケーションの決め方シリーズの番外編的な扱いとして、前回の記事で公開した現在の... 今回は、アセットアロケーションの決め方シリーズの番外編的な扱いとして、前回の記事で公開した現在のアセットアロケーションに至る具体的な資産配分の変遷を書いておこうと思います。 ここまでの記事で、投資を始めてから現在に至るリスク資産管理の思考経過は書いてきたのですが、肝心の資産配分のパーセンテージの変化には触れていなかったので、今回はそれの備忘録です。 シリーズその1で書いたように、このブログではリスク資産のみを「アセットアロケーション」という言葉で表現しているので、無リスク資産※1のことは除外した配分を書きます。 (もちろん、無リスク資産を含めた総金融資産の外貨比率や株式比率などは把握しながら管理していますが、ややこしくなるので今回の記事では、そこには触れません。) ◎インデックス投資開始時のアセットアロケーション アセットアロケーションをコロコロと変更するのは、インデックス投資家として褒め