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【追悼】チャーリー・ワッツ 1991年のインタビュー「ドラマーとしてある特定の仕事をこなす。それを自分のベストで行うんだ」 - ロックの歴史を追いかける
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【追悼】チャーリー・ワッツ 1991年のインタビュー「ドラマーとしてある特定の仕事をこなす。それを自分のベストで行うんだ」 - ロックの歴史を追いかける
訃報のニュースが入ってからすでに数日たっているが、未だに実感がわかず、正直言って何を書いていいか... 訃報のニュースが入ってからすでに数日たっているが、未だに実感がわかず、正直言って何を書いていいか分からない。 今の私が特に思い出すのは、ジャズを演奏しているときのチャーリーがストーンズのときとはまた別の意味で生き生きとしていたということだった。ここでは自分のルーツについて率直に語っているチャーリーに耳を傾けることをもって、このブログでの追悼としたいと思う。 (現在ストーンズの公式ウェブサイト「rollingstones.com」にアクセスするとこのチャーリーの写真だけが出てきて、他のコンテンツにはアクセスできない。サイトのタイトルも「Charlie Watts」になっている) 最近でこそチャーリー・ワッツは他の3人と同じく頻繁にインタビューに答えているが、昔は単独でインタビューを受けることはあまりなかったらしい。彼が積極的にしゃべるようになったのはジャズマンとしてソロ活動を始めた1980年