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畏敬ではなく畏怖 - 焚書官の日常
http://d.hatena.ne.jp/mutronix/20041204#c 科学性より人間性重視、みたいなことを言っているわけでは... http://d.hatena.ne.jp/mutronix/20041204#c 科学性より人間性重視、みたいなことを言っているわけではないので、そこだけ補足。 おかしなことを言われたときの畏怖、というのは、「オレの知らない理屈がある!」っていう驚き、であって、それは人間一般への尊敬じゃない。なんかおもしろいこと言ってるなぁと思って、それが自分に関係なかったら笑ってるかもしれない。(このへんがSF) 「オレの知らない理屈」の人が自分の近くにやってきて、自分のまわりの関係を壊しそうになったとき、どう対処するのか? という、個人的なレベルのことがもっと問題にされていいのではないかと思った。(このへんがハードボイルド) たとえば自分にとっては、「存在すら知らない、理屈のおかしな人がいる」ことについて想像を巡らせることより、「友達がおかしなものを信じている」ということのほうが、自分の理屈をゆるが