先生が中学生の時猫が毎日のように轢かれていた。それを見た校長先生が思いつきで猫の遺体の回収・埋葬のボランティアを決意。 : なごめるおかると

2024/04/0100:00 カテゴリほんのりと怖い話 先生が中学生の時猫が毎日のように轢かれていた。それを見た校長先生が思いつきで猫の遺体の回収・埋葬のボランティアを決意。 mixiチェック 引用元： 「ほんのりと怖い話スレ その101」より http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1393688134/ 76: 本当にあった怖い名無し 2014/03/06(木) 16:50:10.75 ID:CEx7l+g40 塾講師M先生から聞いた話 M先生が中学生の時猫が毎日のように轢かれていた。それを見た校長先生が思いつきで猫の遺体の回収・埋葬のボランティアを決意。 その場にいたM少年、他数名の生徒にも手伝うよう要請（巻き添え） 毎朝遺体を袋に入れて回収して校長先生に渡していたそうな。そして一応校長先生に塩降られてからそのまま授業へ。 （M先生は「今思

[sanam]

途中から次の記事の続きになってる。/坊さんは悪霊になるとタチ悪いって某ホラー漫画でも見たな。力もそれなりにあるしお経も耳タコだから浄めるのがほぼ無理ゲーで、神仏の力借りてねじ伏せるしかないとか何とか。