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フレイザーvsホネット - はてなブログ大学文学部
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こちらのつづき nainaiteiyan.hatenablog.com ※あくまで独学である。誤読があると分かればすぐに別の記... こちらのつづき nainaiteiyan.hatenablog.com ※あくまで独学である。誤読があると分かればすぐに別の記事にて訂正していきたい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「承認」の定義を引用 "相手を対等であると同時に独立した存在と見なすような主体間の理想的な相互関係を意味している。" 主体=個人 であるので、端的に言えば「皆、お互い違うけれども平等の関係」である。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 本書はフレイザー氏とホネット氏の論争である。 お互いの立場は以下の通り フレイザー「配分と承認は相互に還元不可能」 ホネット「配分は承認の基礎的な構成概念」 還元不可能というと分かりにくいが、要するに「配分」で得られた利益、効用などが「承認」には何も影響を与えることができない、と解釈することができ