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プロダクトデザインを意匠と特許で守る訳 - 特許一年生
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プロダクトデザインを意匠と特許で守る訳 - 特許一年生
プロダクトデザインの保護といえば意匠、というのは皆さんご存知かと思いますが、特許でも保護できる、... プロダクトデザインの保護といえば意匠、というのは皆さんご存知かと思いますが、特許でも保護できる、というのはあまり知られていないように感じています。 なんでか考えてみましたが、デザインという言葉にいろいろな定義があるからだと思うんです。デザインといえばビジュアル(見た目)というイメージが強く、テクノロジー(技術)とはイメージできないのかもしれません。 しかし、最近話題のプロダクトデザインは、ビジュアルの良さのみならず、テクノロジーの高さが際立ちます。オシャレでかっこいいだけじゃなく、機能も優れていないと売れないからでしょう。 photo credit: weighing machine via photopin (license) プロダクトデザインを守る意匠と特許 まず「プロダクトデザインを守る」とは、デザインを知的財産権化し、他人が模倣したらその権利を主張して止めさせること、と定義します